![クルマの新しい燃料「水素スタンド」](https://fuku-hs.com/wp-content/themes/s-fukuhs/assets/public/images/service_01.jpg)
クルマの新しい燃料
「水素スタンド」
水素をエネルギーに走るクルマが増えると
ガソリンに変わって、水素ステーションが増えてくるでしょう。
ガソリンと同じようにタンクに貯め、
ガソリンのようにクルマに入れる…。
自然から取り出された燃料を使い、
その車から排出されるものは水だけ。
自然に負荷を与えることなく、持続可能な
エネルギーシステムを構築することが可能になります
![水素を供給しFCVが電池に](https://fuku-hs.com/wp-content/themes/s-fukuhs/assets/public/images/service-case03.png)
水素を供給し
FCVが電池に
私たちのサービスは災害時にも力を発揮します。
水素を供給する大きなトラックから、FCVへ水素を供給することで、
FCVを電池として使用することができます。
![水素を供給しFCVが電池に](https://fuku-hs.com/wp-content/themes/s-fukuhs/assets/public/images/service_03.jpg)
私たちは先駆けてサービスを
提供しています。
何よりも福島のために。
私たちのサービスをご覧いただいて
「ん? 私たちには関係ない会社じゃない?」と
思われるかもしれません。たしかに今の時点で
水素と市民の距離は近いものではありません。
でも、すでに東京では水素のバスが走り始めています。
仕事の現場でも水素で走るフォークリフトは増えています。
水素が当たり前になる時代は、もうすぐそこです。
私たちは、ちょっとだけ先駆けてサービスを始めます。
何よりも、それは福島のために。
そして、私たち福島県民の新しいエネルギーに注目し、
応援してくれている世界へ向けて。
![水素を供給しFCVが電池に](https://fuku-hs.com/wp-content/themes/s-fukuhs/assets/public/images/service-case05.jpg)
福島水素ステーション
研究フィールド(FH2R)産の
低炭素水素の活用
浪江町を事業拠点として、
避難解除区域等12市町村の水素社会実現に貢献してまいります。
![AIST・FREA](https://fuku-hs.com/wp-content/themes/s-fukuhs/assets/public/images/service-circle2.png)
![さいえねパーク](https://fuku-hs.com/wp-content/themes/s-fukuhs/assets/public/images/service-circle1.png)