

福島の新エネルギー

福島に
水素ステーションが
誕生します。
その名は「ふくしまハイドロサプライ」
販売する水素はなんと、福島の風と太陽からできています。
再生可能エネルギー でつくる
水素ステーションは商用で実は世界初。
水素エネルギーは「燃料電池(フューエル・セル)」のひとつ。
まさに電池のように貯め、
さらに、どこへでも運ぶことができるのが特徴です。
ふくしまの水素を、ふくしまへ。
*再生可能エネルギー=風と太陽などでつくるエネルギー

MISSION_
ふくしまハイドロサプライが
大切にしていること
2020年、ふくしまの水素エネルギーを
東京オリンピック・パラリンピックへ
東京オリンピック・パラリンピックを通じ、
世界に向けて「福島は元気にやっています」
というメッセージになればいいなと思っています。
世界が注目する福島のエネルギーだからこそ。
再生可能エネルギーを増やし
活用し、水素をさらに身近なものに
水素は自然から生まれ、自然に帰るエネルギー。
太陽光パネルもいいけど、電線が混んでてお届けできないんです。
「燃料電池」と呼ばれるように、水素は電線関係なし!
ACCESS_
ふくしまハイドロサプライ株式会社
営業時間 / 10:30-15:00
営業日 / 毎週 火曜日・金曜日
〒960-0231 福島県福島市飯坂町平野字杉田35 ふくしまさいえねパーク内

国立研究開発法人 産業技術総合研究所
福島再生可能エネルギー研究所内
営業時間 / 10:30-15:00
営業日 / 毎週 水曜日・木曜日
〒960-0298 福島県郡山市待池台2-2-9
